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醜形障害者は妄想的に確信を抱いた

醜形障害者は妄想的に確信を抱いたとらわれのパターンと、元々(生まれつき)の細かい欠陥(例えば、髪の毛が柔らかく細く頭髪が元々薄い傾向や、成人して止ってしまった身長などに対する変えられようのない事実)にとらわれてしまうパターンとがある。後者は投薬治療では中々改善しない場合が多く、10年近く症状で悩まされる場合も多い。いずれにしても、細かい顔や体に対する欠陥や妄想的とらわれが身体醜形障害の特徴である。

自分の容姿にとらわれるあまり、家族にまでそのとらわれ箇所の確認を要求する(どのように思い、感じるか)家族巻き込み型もこの病の典型である。その結果、家族のいい回答が得られずに(正しい返答がない、もしくは家族として思い合ってか言葉に表しにくいため)家庭内暴力にまで至るケースもある。
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またこれら反射物による恐怖を発端とする忌避行為により、日常生活に多大なる影響を与える。特に就労に関してこの問題は大きい。例を挙げれば、反射するモニターを使用する光沢液晶やCRTの仕事を忌避したり、サイドミラーを恐れ運転免許が取れなかったり等致命的な支障を就労においてきたす。自分の顔への恐怖は、裏返せば他者の視線への恐怖であり、面を向かってのデスクワークや会議、及び面談等もまともに正対して視線を合わすことさえ困難を極める。結果的に、能力的にできる職種であっても、醜形恐怖が先行するあまり、自ら職業の選択を狭め、最悪何も仕事を選べないという状況になり得る。

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2009年08月17日 13:46に投稿されたエントリーのページです。

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